歴史

弥生時代の稲作に用いた木製品には、どのような樹種が使われていたか

弥生時代の木製品研究の大半がその用途に絞られているため、卒業論文では別の視点でどうなるかをまとめようと思いました。 私は木製品ごとの樹種に着目し、当時の人々がそれぞれの道具に合った樹種を選択していたか、地域によって特色があったかを調べ...
言語学

日本人の英語に対する苦手意識と、世界で多様化する英語の実態

もし「英語を話せますか?」と聞かれたら、あなたはどう答えますか。もちろん「ペラペラです」と答える人もいるかもしれませんが、ほとんどの人は「少しだけなら…」「いえいえ、全くできません」と答えてしまいませんか。 街で外国人に道を聞かれても...
心理学

教員を目指す学生の死生観を調査…自己肯定感の高さとの相関関係とは

臨床心理学の中でも教育場面における臨床心理を専攻していたため、生徒への影響力を持つ教員を対象とした研究をしたいと考えました。 研究結果を現場に還元することができるならばと考えた際、既に教職に就いている教員を対象にしても変化を促すことは...
歴史

フランス革命の担い手は貴族だった?貴族の中の階層の違いに注目

市民革命として最も知られているフランス革命ですが、その主な担い手は特権階級である貴族でした。 なぜ、貴族が自ら革命に立ち上がったのか。これを明らかにしたいと思い、卒業論文のテーマとして選びました。 フランス革命の担い手は貴族だった?...
政治

自衛隊の海外派遣を誤解してない?現代型PKOと伝統的PKOの違い

日本は戦後一貫して海外での武力行使を行わないという方針を取っています。 その方針のため世間では武力行使や戦争について議論すること自体がタブー視されてきたように感じます。 もし仮に「日本は国益のために積極的に武力を行使するべき」と...
社会学

就職氷河期の始まりに、女性の社会進出をテーマに卒論を書く

在籍していたのは経済学部経済学科の国際経済コースでしたが、大学3年生のときに入ったゼミの先生が人類文化学の助教授だったので、テーマが経済学から少し離れて「女性の社会進出について」というタイトルで卒業論文を仕上げました。 ゼミの先生はア...
心理学

本当にモテる?モテしぐさの種類と効果を卒業論文で検証

私は心理学を専攻しており、大学4年間で一番興味を持ったのは「魅力」という一定の感情では表現できないぼんやりとした言葉でした。 当時は「モテしぐさ」や「男性ウケ」という言葉がすごく流行っていて、私自身もそういったしぐさ(有名な先生で言う...
文学

奈須きのこ「空の境界」を文学的に読み解く卒業論文

卒論の題材に「空の境界」を選んだ理由は、単刀直入に言って、奈須きのこ氏の作品が好きだからです。 奈須きのこ氏の諸作品には、壮大な世界観とロマン溢れるストーリーがあり、とても心惹かれます。 奈須きのこ氏は「TYPE-MOON」とい...
歴史

ベトナム人の日本への羨望なぜ?ファン・ボイ・チャウの東遊運動に注目

大学1年間休学をしてベトナムに研修留学をした際に違和感を覚えました。 ベトナムは親日国として有名ですが、日本で明治維新後に当たる時代に日本への留学促進運動があったことに衝撃を受けました。 しかし日本に関する運動であったにもかかわ...
社会学

卒論で取り上げた人口構造の動向と公的医療保険の展望について

「人口構造の動向と公的医療保険の展望」で卒論を書こうと思ったのは、大学3年生の時、少子高齢化について調べたことがきっかけです。 日本の総人口は毎年減少していて、若者の減少と高齢者の増加が同時に起こる人口減少社会へと突入していることが分...